1042


The Colors Of Chloe/Ebarhard Weber(B, Cello, Ocarina)(ECM 1042) - Recorded December 1973. Rainer Bruninghaus(P, Synth), Peter Giger(Ds, Per), Ralf Hubner(Ds), Ack Van Rooyen(Flh), Cellos Of The Sudfunk Orchestra, Stuttgart - 1. More Colours 2. The Colours Of Chloe 3. An Evening With Vincent Van Ritz 4. No Motion Picture


エバーハルト・ウェーバーの初リーダー作とのこと。この頃から すでにベースの音色は個性的。例のエレクトリック・アップライトベースでしょうか。曲名も色にちなんだものが多く、聴いていて想像をかきたてられるような雰囲気も あります。1曲目は、バックのストリングスの流れの上をゆったり歩き回るベースときれいなフレーズを紡ぎ出すピアノ。2曲目のタイトル曲もゆったりした出だしで、何となく牧歌的なテーマ。ベースソロからピアノソロに至る流れがメロディアスで印象的で、だんだん盛り上がっていきます。3曲目はビートこそ違え、ジャズ的な雰囲気も。4曲目は19分台の大作で、ビート、変拍子、ドラマチックな進行やサウンドからは、どちらかと言うとプログレッシヴ・ロック(ジャズ・ロック)がイメージされるような曲。(99年10月1日発売)