1045


Whenever I Seem To Be Far Away/Terje Rypdal(G)(ECM 1045)(輸入盤) - Recorded 1974. Sveinung Hovensjo(B), Pete Knutsen(P, Key), Odd Ulleberg(French Horn), Jon Christensen(Per), Sudfunk Symphony Orchestra, Christian Hedrich(Solo Viola), Helmut Geiger(Solo Vln) - 1. Silver Bird Is heading For The Sun 2. The Hunt 3. Whenever I Seem To Be Far Away


(99/04/08)全曲テリエ・リピダルの作曲。曲によって多彩なアプローチを見せています。当時のジャズロック(ファンク?)を思わせるような13分台の1曲目は、ギターが気合いが入っていて、ロックっぽく鋭いフレーズの連発。フレンチ・ホルンもソロに迎えて、不思議な雰囲気を醸し出しています。ちょっと渋めな2曲目は、フレンチホルンがテーマを吹くプログレの影響も感じられる曲。リズムも重々しいです。3曲目のサブ・タイトルは「Image For Electric Guitar, Strings, Oboe And Clarinet」とあり、オーケストラとの競演をしている雄大な17分台もの曲です。あたりまえですが、エレキ・ギターを除けば、クラシック作品のような雰囲気。ただ、ギターも曲の雰囲気にマッチしているのが面白いところです。