1066


Yellow Fields/Eberhard Weber(B)(ECM 1066)(輸入盤) - Recorded September 1975. Charlie Mariano(Ss, Shenai, Nagaswaram), Rainer Bruninghaus(Key), Jon Christensen(Ds) - 1. Touch 2. Sand-Glass 3. Yellow Fields 4. Left Lane


(02/07/14)全曲エバーハルド・ウェーバーの作曲で、長めの曲が多いです。全体のサウンドはまとまりが良い感じ。1曲目は流れるようなエキゾチックなメロディの曲で、不思議な浮遊感覚をもたらします。それをドラムスがあおりたてるような構図。2曲目はやはり淡々と流れて行くような15分台の曲で、キーボードのサウンドとチャーリー・マリアーノのホーンが印象的。中盤戦で徐々に盛り上がっていき、再び淡々とした風景に。タイトル曲の10分台の3曲目は、メロディアスなテーマやインプロヴィゼーションで、静かな部分とテンションの高い部分がドラマチックに構成されています。ややロック的か。13分台の4曲目は、テーマその他のホーンと、中間部のピアノ・ソロが美しく印象的ながら、やはり緩急自在でドラマチック。

(注)Colours/Ebarhard Weber(ECM 2133-35)の3枚組BOXとして’09年に再発。