1149


Journal Violone 2/Barre Phillips(B)(ECM 1149)(輸入盤) - Recorded June 1979. John Surman(Ss, Bs, Bcl, Synth), Aina Kemanis(Voice) - 1. Part 1 2. Part 2 3. Part 3 4. Part 4 5. Part 5 (To Aquirax Aida) 6. Part 6


(02/07/27)ベース、ホーンとヴォイスという変わった編成のアルバムで、全曲バール・フィリップスの作曲。ドラムスはいないのですが、何となくビート感を感じるような、軽快に舞い飛ぶようなフレーズの明るい1曲目、浮遊感のあるスペイシーなテーマが印象的で、語りかけてくるような演奏の2曲目、静かさを基調としながらも、自由度の高いインプロヴィゼーションが繰り広げられる3曲目、移動しながら持続するヴォイス、シンセサイザーをバックにホーンが絡んでいくという構図の4曲目、このアルバムの中ではテンポも速めで緊張感のある5曲目、ホーンやヴォイスがメロディアスに走り回って、後半ベースも出てくるややドラマチックな11分台の6曲目。ヴォイスがカギで、エコーが深めに効いていて、いい空間です。