1292


Seeds Of Time/Dave Holland(B) Quintet(ECM 1292) - Recorded November 1984. Steve Coleman(As, Ss, Fl), Julian Priester(Tb), Marvin "Smitty" Smith(Ds, Per), Kenny Wheeler(Tp, Cor, Pocket Pt, Flh) - 1. Uhren 2. Homecoming 3. Perspicuity 4. Celebration 5. World Protection Blues 6. Gridlock (Opus 8) 7. Walk-a-way 8. The Good Doctor 9. Double Vision


スティーヴ・コールマンの影響か、デイヴ・ホランドの資質か分かりませんが、曲によっては変拍子のオンパレード。ドラマーがマーヴィン・スミッティ・スミスに変わって、よりビートのはっきりした変拍子のサウンドになります。彼お得意のひとりドラム&パーカッションの場面も。ただし、ミキシングはECM的。今回はホランド作は9曲中3曲のみで、スティーヴ・コールマン作は1、6曲目。6曲目は声も入ったりしたフリーインプロヴィゼーションのような出だしからアップテンポに。今や有名になったメロディアスな2曲目が印象的。それとダグ・ハモンド作が2曲あり、どちらも少々前衛的で重厚な感じがします。7曲目はホランドとスミスのデュオ。ケニー・ホイーラー作のエキゾチックな8曲目を経て、アグレッシヴな9曲目に行きます。