1312


Emergence/Miroslav Vitous(B)(ECM 1312) - Recorded September 1985. - 1. Epilogue 2. Transformation 3. Atlantis Suite -Emergence Of The Spirit -Matter And Spirit -The Choice -Destruction Into Energy 4. Wheel Of Fortune (When Face Gets Pale) 5. Regards To Gershwin's Honeyman 6. Alice In Wonderland 7. Morning Lake For Ever 8. Variations On Spanish Theme's


邦題「アランフェス協奏曲」。ミロスラフ・ヴィトウスのオーヴァーダビング無しのベース一本によるソロ・アルバム。 6曲目以外は彼の作品(8曲目はインスパイアされたヴァリエーション)。テクニシャンである事をまざまざと見せ付けてくれます。1曲目から哀愁と空間のベース・ソロ。ピチカートとアルコの絶妙なバランスを見せる2曲目、4つのパートのある組曲で多少変化に富んでいるものの、やはり淡々とした感じもする11分台の3曲目、やや陽性な感じもある指がよく動く4曲目、やっぱりメジャー調でアメリカの雰囲気も感じる5曲目、「不思議の国のアリス」をしっとりと優しく演奏している6曲目、時々速いパッセージを交えながらよく歌っている7曲目、アランフェス協奏曲の出だしのエッセンスを取り入れて雰囲気を出す8曲目。