1827


Fugace/Gianluigi Trovesi(As, Piccolo, Acl) Ottetto(ECM 1827)(輸入盤) - Recorded June 2002. Beppe Caruso(Tb), Massimo Greco(Tp, Electronics), Marco Remondini(Cello, Electronics), Roberto Bonati(B), Marco Micheli(B), Fulvio Maras(Per, Electronics), Vittorio Marinoni(Ds) - 1. As Strange As A Ballad 2. Songo D'Orfeo 3-5. African Triptych 6. Canto Di Lavoro 7. Clumsy Dancing Of the Fat Bird 8. Siparietto 1 9. Blues And West 10. Siparietto 2 11. 2 Domatore 12. Ramble 13. Siparietto 3 14. Fugace 15. Siparietto 4 16. Toto Nei Caraibi


(03/07/24)一部を除いてほとんどがGianluigi Trovesiの作曲。ヨーロッパ的な哀愁やフリー的な要素、あるいはクラシックなど非ジャズ的な要素がほど良くブレンドされたジャズです。ジャズの雰囲気の出る部分はモダン期以前の懐かしい感触のサウンドでせまってくるこ とがあります。もちろん現代的な ジャズの香りの部分も。2曲目は不思議なブレンド感覚でジャズ的な哀愁も感じさせます。3-5曲目は組曲で、けっこうドラマチックで目まぐるしい展開。14曲目の 自由なタイトル曲を含め、短いインタールード的な曲も6曲ほどあります。 9曲目はエレクトリック・ベースでファンク的なサウンド。11曲目も元気系。12曲目前半はW.C.ハンディの曲なので、昔懐かしいジャズのサウンド。16曲目前半は民謡が基になっている哀愁路線。