1928


What Exit/Mark Feldman(Vln)(ECM 1928)(輸入盤) - Recorded June 2005. John Taylor(P), Anders Jormin(B), Tom Rainey(Ds) - 1. Arcade 2. Father Demo Square 3. Everafter 4. Ink Pin 5. Elegy 6. Maria Nunes 7. Cadence 8. What Exit


(06/11/23)全曲Mark Feldmanの作曲。編成は比較的オーソドックスでも、スペイシーで蒼くて冷たいような、ECM的なフリー・インプロヴィゼーションに近いような雰囲気の曲も。でも主役のヴァイオリンは美しくて印象的。ベースのソロではじまり徐々に静かな起伏をつけながら、他の楽器も加わっていく自由な22分台もの1曲目、ヴァイオリン中心で、多少は温かみのあるやり取りの聴ける2曲目、静かでしっとりとしたフリー系の緊張感のある3曲目、弾みのついたようなフレーズが印象的で、勢いと静けさとが交互にくる4曲目、うねりのように混沌とした部分もある5曲目、淡い哀愁をたたえつつ緊張感もやや盛り上がりもある6曲目、しずかにゆったりと流れていくような7曲目、賑やかに展開する少々短めのタイトル曲の8曲目。