1939


Stoa/Nik Bartsch's Ronin(P, Key)(ECM 1939) - Recorded May 2005. Sha(Contrabass-cl, Bcl), Bjorn Meyer(B), Kaspar Rast(Ds), Audi Pupato(Per) - 1. Modul 36 2. Modul 35 3. Modul 32 4. Modul 33 5. Modul 38_17


全曲ニック・ベルチュの作曲。通常のECM系のピアノと違って、変拍子、ミニマル、ファンク系、外に向かうサウンドがキーワードかも。書き譜が多いとのこと。スペイシーな音からはじまり5拍子系で徐々に密度を濃くしていきファンクに移行していく、複雑なリズムの組み合わせが心地良い15分台もの1曲目、明るめのサウンドになるのだけれどミニマル度と複雑な拍子(9拍子?)とリズムの幻惑度はけっこう高いと思われる、時々立ち止まる2曲目、やや内省的でコード進行が移ろいゆく感じが強い3曲目、静かにはじまり徐々にパーカッションが目立ったりピアノがフレーズを繰り返したり、ファンクになったりする4曲目、変拍子なのか、フレーズの連鎖という言葉が頭をよぎるようなアプローチで、延々と続いていく5曲目。(06年3月15日発売)