2115

Dark Eyes/Tomasz Stanko(Tp) Quintet(ECM 2115)(輸入盤) - Recorded April 2009. Alexi Tuomarlia(P), Jakob Bro(G), Anders Christensen(B), Olavi Louhivuori(Ds) - 1. So Nice 2. Terminal 7   3. The Dark Eyes Of Martha Hirsch 4. Grand Central 5. Amsterdam Avenue 6. Samba Nova 7. Dirge For Europe 8. May Sun 9. Last Song 10. Etiuda Baletowa No.3

(09/10/31)7、10曲目がクリストフ・コメダ作で、他は全てトーマス・スタンコ作曲。バックのミュージシャンもスタンコの地域の人たちか。ベースはエレクトリック・ベース。ちょっと陰鬱な表情のゆったりとしたサウンドの曲が多めで、これはまさにスタンコならではの耽美的な世界。あるときには寄り添い、あるときには語り合い、そんな感じのサウンド。ただ、2曲目は少しビートが聴いていて、ややアップテンポ(?)ながら、メロディ楽器は叙情的。タイトル曲と思われる3曲目は動いては立ち止まると思ったら中途からアップテンポの4ビートのジャズで、ちょっとハードなアドリブ。フレーズが出ては間もある、おとなしめのフリーのようなアプローチの曲も。7曲目は流れるようなフュージョン・タッチに近いです。基本はスタンコ節ですね。