2139

For Two/Michael Mantler(Comp)(ECM 2139)(輸入盤) - Recorded June and August 2010. Bjarne Roupe(P), Per Salo(G) - 1. Duet One 2. Duet Two 3. Duet Three 4. Duet Four 5. Duet Five 6. Duet Six 7. Duest Seven 8. Duet Eight 9. Duet Nine 10. Duet Ten 11. Duet Eleven 12. Duet Twelve 13. Duet Thirteen 14. Duet Fourteen 15. Duet Fifteen 16. Duet Sixteen 17. Duet Seventeen 18. Duet Eighteen

(11/07/04)今回マイケル・マントラーは作曲者に徹していて、ピアノとギターのデュオの演奏。しかもピアノを先に6月に録音して、8月に後からギターを録音するという手法を使っています。掛け合いで融合していく部分はないし、完全に記譜されたものなのか、インプロヴィゼーション的な部分があるのか、微妙。サウンドが硬質で現代音楽的な面も見え隠れしますが、インプロヴィゼーションらしきフレーズも。ギターはエレキでエフェクターがかかっている、ある意味ロック的な面もあるサウンド。40分台前半の長さに18曲も凝縮していて、けっこう中身が濃い印象。ゆったりした曲もありますが、どの曲も温度感が低いし、緊張感の漂うものとなってます。まさにECMならではのサウンドの作り方。2人の演奏が融合して聴こえるから面白い。