2218

Tribe/Enrico Rava(Tp) Quintet(ECM 2218)(輸入盤) - Recorded October 2010. Gianluca Petrella(Tb), Giovanni Guidl(P), Gabriele Evangelista(B), Fabrizio Sferra(Ds), Giacomo Ancillotto(G) - 1. Amnesia 2. Garbage Can Blues 3. Choctaw 4. Incognito 5. Cornettology 6. F. Express 7. Tears For Neda 8. Song Tree 9. Paris Baguette 10. Planet Earth 11. Tribe 12. Improvisation

(11/10/19)12曲目のみ5人のインプロヴィゼーションで、他は全部エンリコ・ラヴァの作曲。ギターは1、6-8曲目のみ参加で、あまり目立たずに寄り添うようなサウンドです。2曲目まではノンピートのゆったりした曲が続いたので、やはりECMはこうきたか、と思いきや、3曲目でビートの効いた非4ビート系のややアップテンポの曲があって、メリハリはあります。ただ、一部の曲を除いて世間が想像するようなクインテットのサウンドではなく、やはりECMでの録音ということを強く意識した空間系のサウンドの曲が多いです。温度感は低いけれど中盤にはそれなりの盛り上がりと緊張感がある4、10曲目、ややダークな感触ながらも勢いと自由度が感じられる5曲目、温度感は低いけどラテン的なリズムが印象的なタイトル曲の11曲目。