2222

Orvieto/Chick Corea(P)/Stefano Bollani(P)(ECM 2222)(輸入盤) - Recorded December 30, 2010. - [Part1] 1. Orvieto Improvisation No.1   2. Retrato Em Branco E Preto 3. If I Should Lose You 4. Doralice 5. Jitterbug Waltz 6. A Valsa Da Paula [Part2] 7. Orvieto Improvisation No.2 - Nardis 8. Este Sau Olhar 9. Darn That Dream 10. Tirititran 11. Armando's Rhumba 12. Blues In F

(11/10/08)パート1、2とあるけどCDは1枚のライヴ作。2人の共作ないしはフリー・インプロヴィゼーションが1、12曲目、7曲目前半、ステファノ・ボラーニ作が6曲目、チック・コリア作が11曲目で、他はスタンダードやボッサ、トラディショナルなど。カチッとしていて、クラシック的な、あるいは現代音楽的なサウンドが1曲目に顕著なのでその印象を引きずります。ジャジーなフレーズは、スタンダード、ボッサ系は、やはり曲調からか、基本的にはカチッとしながらも、ジャズに振れている曲が多いです。そうするとある程度リラックスして聴けます。3-4、11曲目はかなりの盛り上がり。そして12曲目がいちばんジャズ。2人のフレーズ感は似ていて、対立よりは同化しているようなサウンド。しかし2人の反応の早さと的確さはスゴいですね。