2469

Rubicon/Mats Eilertsen(B)(ECM 2469)(輸入盤) - Recorded May 2015. Eirik Hegdal(Ss, Bs, Cl, Bcl), Thomas T Dahl(G), Rob Waring(Marimba, Vib), Harmen Fraanje(P, Key), Olavi Louhivuori(Ds) - 1. Canto 2. Cross The Creek 3. March 4. Balky 5. Lago 6. BiuBlue 7. Wood And Water 8. September 9. Reminiscent 10. Introitus

(16/07/30)2曲目がHarmen Fraanje作、7曲目がHegdal/Waring/Eilertsenのインプロヴィゼーションの他は、Mats Eilertsen作曲で、ECM初リーダー作。楽器の編成がちょっと変わっているけど、曲によっては一部のメンバーの演奏です。そこでの演奏は割と静かなサウンドが基調で、やっぱりECMらしい、また、ノルウェーのベーシストらしいサウンドになっています。元はVossaJazz Festivalのために作曲したとありますが、タイトルが「ルビコン」というのも興味深いです。諺が意味深いというか。だから物語のように曲が進んでいくのか。やや陰影のある分かりやすいメロディの部分もあれば、内省的な感じのインプロヴィゼーションもあるし、やや入り組みながらのところとか、3曲目のようにそれなりに盛り上がるところもあります。