2504

Asian Fields Variations/Louis Sclavis(Cl)(ECM 2504)(輸入盤) - Recorded September 2016. Dominique Pifarely(Vln), Vincent Courtois(Cello) - 1. Mont Myon 2. Done And Done 3. Pensee Furtive 4. Figure Absente 5. Aisan Fields 6. Digression 7. Fifteen Weeks 8. Les Nuits 9. Cedre 10. Sous Le Masque 11. La Carriere

(17/03/30)6曲目が3人のインプロヴィゼーションで、ルイ・スクラヴィス作が5曲(1、3、5、9、11曲目)、ドミニク・ピファレリ作が2曲(4、10曲目)、Vincent Courtois作が3曲(2、7-8曲目)。ジャケットの名義的には3人の連名。45分ほどと、比較的短い収録。クラリネット、ヴァイオリン、チェロという変則編成の楽器で、曲によっては、アジアの音階のような無国籍的なサウンドで、ミステリアスに漂っていきます。3人中2人が弦楽器なので、微妙に音程をずらしているのかどうか。素材だけ用意されていて、それをフリー的に展開していく曲もあり、こういうのもECM的。この楽器編成でも、十分にインプロヴィゼーションを感じます。曲によっては現代音楽の香りも。タイトル曲の5曲目は旋律の楽器が激しく動き回っています。