1273


The Third Decade/Art Ensemble Of Chicago(ECM 1273) - Recorded June 1984. Lester Bowie(Tp, Flh, Bass Ds, Cymbal Rack.), Joseph Jarman(Sax, Bcl, Fl, Per, Synth, etc.), Roscoe Mitchell(Sax, Fl, Per, etc.), Malachi Favors Maghostus(B, Per, Melodica, etc.), Famoudou Don Moye(Per, etc.) - 1. Prayer For Jimbo Kwesi 2. Funky AECO 3. Walking In The Moonlight 4. The Bell Piece 5. Zero 6. Third Decade


メンバーそれぞれの作曲で、2曲目と6曲目後半が全員のフリー・インプロヴィゼーションか。シンセサイザーが1曲目の冒頭から 長めに出てきましたが、だんだんと彼らのゆったりとしたサウンドに変わっていきます。普通の8ビート のファンクのような感じで1発ものですが、パーカッションなどの楽器に独自性がある2曲目、ホーンのアンサンブルがホンワカと美しいスローなバラードの3曲目、視覚的な効果音のようなサウンドでフリーのような情景描写のような、彼らならではの不思議な音世界を作っている4曲目、ベース・ドラムス付きの普通の 4ビート・ジャズ の演奏なので、このバンドでもこういう曲をやるのかと、意外に思った5曲目、出だしはパーカッションのみでアフリカンな香り、徐々にフリーで盛り上がっていく6曲目。