1956


The Spaces In Between/John Surman(Ss, Bs, Bcl)(ECM 1956)(輸入盤) - Recorded February 2006. Chris Lawrence(B), Trans4mation: Rita Manning(Vln), Patrick Kiernan(Vln), Bill Hawkes(Viola), Nick Cooper(Cello) - 1. Moonlighter 2. You Never Know 3. Wayfarers All 4. Now And Again 5. Winter Wish 6. The Spaces In Between 7. Now See! 8. Mimosa 9. Hubbub 10. Where Fortune Smiles 11. Leaving Harrow


(07/06/03)全曲John Surmanの作曲。今回はベースとストリング・クァルテットとの共演。ベースはジャズ畑の人らしく、ピチカートでラインを弾いていきますが、ストリング・クァルテットは室内楽・現代音楽的な味付け。ゆったりとした感じで、温度感も低めの演奏が続いていき、そこにソプラノサックス、バリトン・サックス、バス・クラリネットが状況に応じて加わっていくサウンド。なかなかに個性的で、やはりワンマン的な演奏ですが、味わいとミステリアスな雰囲気が残ります。全体的にはクラシック・現代音楽系のサウンドの方が勝っています。ヨーロッパ特有のやや暗いエキゾチックさが出ているホーンとそれを取り巻くストリングス。タイトル曲の6曲目はなぜかヴァイオリンのソロ。7曲目はリズミカルで明るい感じなので少々異色かも。