2361

No End/Keith Jarrett(G, B, Ds, Tablas, Per, Voice, Recorder, P)(ECM 2361/62)(輸入盤) - Recorded 1986. - 1. 1,   2. 2,   3. 3,   4. 4,    5. 5,   6. 6,   7. 7,   8. 8,   9. 9   10. 10,   11. 11,   12. 12,   13. 13,   14. 14,   15. 15,   16. 16,   17. 17,  18. 18,  19. 19,   20. 20

(13/11/23)キース・ジャレットの曲をひとり多重録音したもの。’85年の「スピリッツ」もひとり多重録音だけれど、それよりはエレクトリック寄りで楽器もギターやベースなどが目立っているので、あまりスピリチュアルな感じはしない。曲自体はまあ、そこに適度にパーカッションが絡んだりして、そのパーカッションのノリは良い感じ。エキゾチックな感じはあっても普通の曲。1コード進行が多いのでトランス状態的になることも。彼流のジャズロックだけど、彼の幾多あるスゴい作品と比べると、ちょっと、という気も。弦楽器に関しては彼はプロではないですし。2枚組の必要があったのかどうか。ただ、非常に個性的なアルバムではあるので、聴く人を選ぶかもしれないけれども、キースのファンは聴いておいた方がいいかも。問題作だと思う。