2533

Tangents/Gary Peacock(B) Trio(ECM 2533)(輸入盤) - Recorded May 2016. Marc Copland(P), Joey Baron(Ds) - 1. Contact 2. December Greenwings 3. Tempei Tempo 4. Cauldron 5. Spartacus 6. Empty Forest 7. Blue In Green 8. Rumblin' 9. Talkin' Blues 10. In And Out 11. Tangents

(17/08/17)3人のインプロヴィゼーションが6曲目、ゲイリー・ピーコック作が5曲(1-3、8、11曲目)、マーク・コープランド作が9曲目、ジョーイ・バロン作が4、10曲目、マイルス・デイヴィス作が7曲目、Alex North作が5曲目。ピーコックはまだまだ健在ですね。深みのあるベースで、このトリオだと幽玄な感じをイメージするけど、割と元気な曲も目立つ。1曲目からベースではじまり、ピアノが加わり、静かな語り合いから8ビートでやや盛り上がりが出てきます。通常のピアノ・トリオのようなスウィングする曲は少ない(3、8曲目)けど、スペースを活かした語り合いの場面もあることで、さらに深いところに持って行かれてしまうような雰囲気。フレーズ的には割と自由な感じの演奏がやや多め。コープランドのピアノとの相性は良い。