2534

The Study Of Touch/Django Bate's(P) Beloved(ECM 2534)(輸入盤) - Recorded June 2016. Petter Eldh(B), Peter Bruun(Ds) - 1. Sadness All The Way Dpwn 2. Giorgiantics 3. Little Petherick 4. Senza Bitterness 5. We Are Not Lost, We Are Simply Finding Our Way 6. This World 7. The Study Of Touch 8. Passport 9. Slippage Street 10. Peonies As Promised 11. Happiness All The Way Up

(17/11/19)6曲目がIain Ballamy作、8曲目がチャーリー・パーカー作の他は全曲ジャンゴ・ベイツ作。彼は以前、First House名義でECMに2作残しているし、Beloved名義では他レーベルからもアルバムが出ているようです。そのECM初作品。いかにもECMらしいゆったりした曲から、やや賑やかな、少しフリーの要素も持つような自由な曲まで、曲もタイトル曲の9分台のものから、3分以下の曲も3曲あったりと、アルバムの中で、そしてECMらしく、いろいろな演奏をしています。ただし、トリオとしてはヨーロッパ的であって、非4ビート系(変拍子もあり?)の曲が続くし、曲調も割と硬派なものが続きます。その中に1、3曲目のようなしっとりしたバラードの曲が混ざります。やはりこういう曲調であればECMから出すのもうなずけます。