ジャズCDの個人ページ ECM Blog

メインブログ「ジャズCDの個人ページBlog」より、ECMレーベル(ECMレコード)の記事のみをピックアップして掲載しています。両方に並行して記事がありますが、こちらは、より見やすく、なるべく番号順に掲載していきます。若い番号のものは10-20年ぐらい前の文章をそのまま利用しているのがほとんどです。また、カテゴリーの「ジャズ」(ECM)には「フュージョン・ファンク」「民族音楽」なども含み、「クラシック・現代音楽」(ECM New Series)には「古楽」「宗教音楽」なども含みます。’19年9月より未CD化作でストリーミング配信だけのものも加える作業をし、’20年からLP聴きも追加してあと本編の未配信2枚(1264, 1268)とJAPO3枚(60008, 60023, 60030)を残して完了。Carmoレーベル、Wattレーベル、ECM Special、Works、:rarumシリーズは言及する予定はないです。おそらくコメント付きでほぼ網羅しているのは日本では(私のメインブログと)ここだけではないかと。古いコメント修正中ですが。

カテゴリ: 雑記

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前回、’05年の9月に紙パッケージのないECMレーベルのUS盤、Lamentate/Arvo Part(ECM New Series 1930)を入手してしまったということを書きましたが、その写真が残っていました。それが左側の写真です。EU盤(写真右側)では紙パッケージが残っていることを知って、HMVに注文し直して、ご丁寧にも買い直しています。そしてUS盤の方は、友人にあげてしまったのか、それとも中古の処分の時に入れてしまったのか、記憶には定かではありませんが。

以前はNonesuchレーベルもプラジャケに紙パッケージだったでした。ただ、その後、紙ジャケとも言えないような簡易な紙パッケージにみに世界的に変更されています。ただ、このレーベルだったら許せてしまう、というところがあって、ECMレーベルはやはりプラジャケに紙パッケージ、というイメージが強く、できることならこのままの形態で販売を続けてほしいものだと思います。一部、BOXものが出てきたときは、パッケージングは紙の箱という感じに変わってしまってますけれども。そのパッケージングも含めて、ECMレーベルをレーベルとして集めたい、っていう人が出てくるんじゃないでしょうか。

ただ、最近はECMも廃盤が目立ってきて、ダウンロードでのみ購入可、というアルバムが増えつつあります。昔は基本的には廃盤にはしないレーベルだったと聞いてます。そんな中で、少なくともECM catalogに掲載されている本編でのCD化されたものを集められた、というのは幸運なことだったのかもしれません。(’12年2月8日記)

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昔は(’80年代中ごろのCD時代から)ECMレーベルは国内盤で集めていて、全部は国内盤で出てないことが分かった時(’90年代後半)には、輸入盤でも買いはじめたのですが、US盤、EU盤(当時はGermany盤だったかな?)、中古、とにかくゴチャマゼの状態で集めていました。しばらくは、とにかく値段の安いもの(当時は今より円安だったので、輸入盤CDの値段が今より高かった。)とか、国内盤で手に入りやすいものを無造作に集めていました。

ある時期からUS盤の紙パッケージの紙質が悪くなったなあ、と思ったら、そのうちUS盤で紙パッケージのないものが出てきました。過去の記録を探したら’05年9月のことでした。ものはLamentate/Arvo Part(ECM New Series 1930)でしたが、 アメリカ在住の方の記述で、こういうことがあったようです。

>Keith Jarrett/Radiance、Charles Lloyd Quartet/Jumping the Creekあたり以降から紙カバーが無くなったようです。

全体的に紙パッケージ付きがプラジャケに移行するような事ならばあきらめもつくけれど、EU盤にはきれいな紙パッケージがついている。その時からUS盤かEU盤か来るまで分からないAmazonの購入をやめて、比較的値段が高めのHMVから買うように何年間もしていました。まあ、5-6年前はAmazonの方が高いものも普通にありましたしね。

しかし、最近の新譜はUS盤も紙パッケージが復活、ということで、しかもAmazonの方が値段が安いものが多いので、久しぶりにAmazonから注文してみました。来たのは2枚ともUS盤で、まあ、デジタルデータだし音は違いはないんじゃないかなと思うんですが、ちょっと残念なところが。紙パッケージ、EU盤(写真左)はバーコードが下の部分についていて目立たないデザインなんですが、US盤(写真右)はバーコードが裏面の目立つところに堂々とついてますね(笑)。他のレーベルならいざ知らず、ECMだとちょっと幻滅。ただ、今回の注文はAmazonの方が400-500円も安かったのと、HMVは予約注文で出遅れたので、そのぐらいはガマンしようかな、と思ってます。これからはUS盤も区別なく、安くて、早い方をAmazon、HMVと天秤にかけて選んでいこうと思います。(’12年2月7日記)

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